父と母。

2002年6月9日
忙しいとか言いながら、母の日&父の日を兼ねて実家へ訪問。

何の祝日でもない6/9に行くあたりが意味不明ですが。

おはっす(←ちょっと古い)。サマルトリアの王子です。ただ、自分を正当化するために、


「別に感謝する気持ちに日にちは関係ないのでは?」と思ってみたり。


当然この日は日本VSロシア戦の日。父親は試合をビデオに予約したとか・・・。










ここ10年来、ビデオ失敗の父上がぁ!!?












せめてこの日は、きちんと成功していてほしいモノだ。

一方、母親は疲れていた。昔はオレが小学生の時に、「お母さん何歳?」と聞いて、平気で






「35歳(本当はその歳にオレを生んだのに)」







と、当たり前のように、しかも身内にサバを読むヒトだったのに。オレもアホだったので、騙されていたのに気づいたのは中学に入ってからという鈍感さ(泣)。

でも、ちょっと安心したコトもあった。
観葉植物、シュラチク。¥15000円を値切ってた。


いくらに値切ったと思います?









・・・500円。








えっ?0が一つ足りないのでは?
・・・イヤ。間違いないそうデス・・・。









ネタじゃなく実話なところがスゴイ。なぜかこれを聞いて少し安心した。

ちなみに先に値切ってたオバサマは3000円だとか。ソレもスゴイが、TVチャンピオンに出れるなら、出しても良さそうな強さ(何が?)。









お店の方。ごめんなさい。


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