帰ってきたサマルトリアの王子。

こんにちわ。気づけば4日ぶり。メンゴメンゴ。
帰ってきたサマルトリアの王子です。

いや、サボってたわけでもなく、プチ忙しく、友人と会っちゃったり、テレビを見たりで・・・。

初の挫折というか！皆勤破れる！みたいなショック？しかし！！これを逆手に取ってポジティブにしてこそオレってもんだ。


サマルトリアの王子4daysMIX-UPでお届けします。


だいたい、『新宿ネオン管サン（http://diary.note.ne.jp/21555/）の13日の日記』を読んで、止まる（笑）。

まじめモードのオレ的にはすっごいイイ！内容だったので、ぜひ感想を書こうと思って悩んだ・・・。


しかも2日くらい（笑）。


だいたい学問は何のためにあるか？そんなコトも疑問に思わないで中学・高校の時は勉強していたのではないか？

英語は何のため？試験のため？大学受験のため？

NO。英語しかしゃべれない人とコミュニケーションの手段を獲得するためじゃなくて？

ところがどっこいカタカナを覚えて6年間（泣）。

歴史で年表を覚えてどうするの？南京大虐殺の数をあーだこーだ言ってどうするの？

大切なのはその歴史を知って「ではこれからの未来、そうならないために何をすべきか？その歴史で何を学ばなければいけないのか」というコトではなくて？


人生に役立てない学問は意味が無い。


更に14日。『ぼくらの7日間エドサリバンショーさん（http://diary.note.ne.jp/21029/）の忍者論』でまた止まる（笑）。

世のおじ様、おば様教授は「最近の日本語はなってない、美しくない」とかそんなコトバをギャルたちに向けるが、あれは間違いだね。

コトバはコミュニケーションの道具だろ？通じれば問題ない。だいたいどこを基準にして発言してるんだよ。


平安時代からすっごく言葉変ってますが、何か？


みたいな感じ。そんなコトを言うのは「機能性を無視するスカしたデザイナー」と一緒だ。ププっ。

これまた感想をかこうと考えてたら、次の日の日記を読み忘れた。2人ともイイこと言うなぁーと感慨。


表層にこだわってもイイが、本質をわすれるな。


ってコトだな。

土曜日。よし！日記を書こう！と思うが友達と急遽会う。ご多分にもれず、サッカーねた。ただ論点が違った。
















「あの通訳、絶対NHKイタリア語口座出てそう！」

「いや絶対キリストだね！」

「顔は知ってるけど名前がわからないキャラNo1!」




















と（笑）。
でも、さすがに最近戸田、宮本、明神、市川を覚えた。

そろそろ話題について行けそう（キャハ）。

で、週明けも忙しく・・・。


明日は「サマルトリアの王子’80」かな（笑）？


PS。あれ？14日、臨時のママ。絶対あのままだな。