そして伝説へ?
2002年11月29日ドラゴンクエスト3〜そして伝説へ〜
ええ。いままでで、1番売れたドラクエです。
いわゆる「サマルトリアの王子のご先祖様」のお話デス。
旅の始まりは「アリアハン」っていう国から始まります。
ドラクエ3の地図が、この地球と同じという設定からいくと「アリアハン」という国は、消えた大陸「アトランティス」にあたる、ニクイ設定です。堀井雄二バンザイ!
話がそれましたが、このアリアハンの王様の命令で悪者を倒しに行くんです。
で、仲間をつれず1人で悪者のボスを倒すと「バスターソード」という、たいそう高価で切れ味の良い武器をくれるんです。
女子にわかりやすく、誇張して言えば、
五右衛門の斬鉄剣。
ルパン3世もびっくりデス☆・・・ちうか、
最初にくれよ、その武器。
ご褒美に、そんなすごい剣もらっても遅いっつーの。
幸い(!?)、本当の大ボスがまだいたから良かったものの、ワケワカラン褒美です。
「まるで、まだ悪者がいるのを知っている前提でのプレゼント」ですよ。
しかし、そんなスゴイ武器、どこから来たのでしょうか??謎です。
ワタクシの妄想によると(←研究じゃなくて)、
「日本の刀鍛冶が作ったもの」と思われます。
実はこの「バスターソード」。
地球の中にある「アレフガルド」の世界にしか売っていません。そこの女子!!
「えっ、地球の中はマグマでしょ?」
とか突っ込み禁止デス(泣)。か、考えない方向で・・・。
エヴァンゲリオンのジオフロントと同じ発想です(←無理矢理)。
コホン!でね、なんで「日本の刀鍛冶が作ったものか」というんだけど、
その「アレフガルド」に日本の刀鍛冶がいるんです!
しかも、最後の大ボスを倒しちゃおう程のスゴイ武器も彼が作ってくれるんです。それほどの実力者です。妄想的には間違いありません☆
たぶん「アレフガルドに来る前に作ったバスターソードが、日出国(ひいづるくに)からの献上品として海を渡った」のです!!
根拠ナシ!ですが─。
いやー、深いよ♪参った堀井雄二。もしくはオレの想像力(笑)。・・・今、読み返して思ったんですが、卑弥呼の時代にそんなに切れる刀あったけ・・・?・・・あった方向で考えて。
ちなみに、この「アレフガルド」。
地球の人間がいろんな理由で移住したそうですが、こんなのもありました。
劇場のマスターがイヤで逃げてきちゃった♪
逃げ過ぎだろ!!
正確には忘れましたが、中東とヨーロッパの境目あたりの町の娘でした。ええ、小娘でした!
なのに、砂漠を越え!アフリカ大陸を越え!いったい小娘はどこに逃げたかったのかと問いたい。
そうとうイヤなセクハラだったと思われる・・・。
しかも、そのアレフガルドへは「地面に開いた穴に落ちれば行ける」というシンプルな行きかたなんだけど、
あの勇者様ご一行でさえ、伝説の不死鳥に乗らなければ行けない地域に、なぜみな行けるゥゥゥゥ〜!?
という設定。
で、やっとこさ勇者様ご一行がその穴のところ行ったら、ガードマンが2人もいてこう言うんですよ。
「いやー、いろんな人が落ちていったきり帰ってこないんだよね。
アブナイんで壁作って入れないようにしました♪」
ボクら、ちやほやされる勇者様ご一行がこんだけ苦労してやって来たのに、どーして民間人のみんなはそー普通に来れるの!?
だいたいどこの管轄の兵士(ガードマン)だよ!
オレらこんな苦労して、やって来たのにこんな秘境に徒歩で来れるなんてスゴすぎだろ。
たぶんHP7200(←神龍なみ・隠れボス)に違いない(泣)。レベル99が泣けるゼ・・・。お前がゾーマ(←悪者)倒しに行けよ。ぐすん。
・・・!?わかった!!
だから町の中は安全なんだね♪
ご先祖様のお父様─、オルテガ。
「実はただの町人でした」説浮上?
そうなのだ。気持ちの持ち方次第で、キミも勇者になれる─。
(↑締めだけカッチョイイ。ぷぷ。)
ええ。いままでで、1番売れたドラクエです。
いわゆる「サマルトリアの王子のご先祖様」のお話デス。
旅の始まりは「アリアハン」っていう国から始まります。
ドラクエ3の地図が、この地球と同じという設定からいくと「アリアハン」という国は、消えた大陸「アトランティス」にあたる、ニクイ設定です。堀井雄二バンザイ!
話がそれましたが、このアリアハンの王様の命令で悪者を倒しに行くんです。
で、仲間をつれず1人で悪者のボスを倒すと「バスターソード」という、たいそう高価で切れ味の良い武器をくれるんです。
女子にわかりやすく、誇張して言えば、
五右衛門の斬鉄剣。
ルパン3世もびっくりデス☆・・・ちうか、
最初にくれよ、その武器。
ご褒美に、そんなすごい剣もらっても遅いっつーの。
幸い(!?)、本当の大ボスがまだいたから良かったものの、ワケワカラン褒美です。
「まるで、まだ悪者がいるのを知っている前提でのプレゼント」ですよ。
しかし、そんなスゴイ武器、どこから来たのでしょうか??謎です。
ワタクシの妄想によると(←研究じゃなくて)、
「日本の刀鍛冶が作ったもの」と思われます。
実はこの「バスターソード」。
地球の中にある「アレフガルド」の世界にしか売っていません。そこの女子!!
「えっ、地球の中はマグマでしょ?」
とか突っ込み禁止デス(泣)。か、考えない方向で・・・。
エヴァンゲリオンのジオフロントと同じ発想です(←無理矢理)。
コホン!でね、なんで「日本の刀鍛冶が作ったものか」というんだけど、
その「アレフガルド」に日本の刀鍛冶がいるんです!
しかも、最後の大ボスを倒しちゃおう程のスゴイ武器も彼が作ってくれるんです。それほどの実力者です。妄想的には間違いありません☆
たぶん「アレフガルドに来る前に作ったバスターソードが、日出国(ひいづるくに)からの献上品として海を渡った」のです!!
根拠ナシ!ですが─。
いやー、深いよ♪参った堀井雄二。もしくはオレの想像力(笑)。・・・今、読み返して思ったんですが、卑弥呼の時代にそんなに切れる刀あったけ・・・?・・・あった方向で考えて。
ちなみに、この「アレフガルド」。
地球の人間がいろんな理由で移住したそうですが、こんなのもありました。
劇場のマスターがイヤで逃げてきちゃった♪
逃げ過ぎだろ!!
正確には忘れましたが、中東とヨーロッパの境目あたりの町の娘でした。ええ、小娘でした!
なのに、砂漠を越え!アフリカ大陸を越え!いったい小娘はどこに逃げたかったのかと問いたい。
そうとうイヤなセクハラだったと思われる・・・。
しかも、そのアレフガルドへは「地面に開いた穴に落ちれば行ける」というシンプルな行きかたなんだけど、
あの勇者様ご一行でさえ、伝説の不死鳥に乗らなければ行けない地域に、なぜみな行けるゥゥゥゥ〜!?
という設定。
で、やっとこさ勇者様ご一行がその穴のところ行ったら、ガードマンが2人もいてこう言うんですよ。
「いやー、いろんな人が落ちていったきり帰ってこないんだよね。
アブナイんで壁作って入れないようにしました♪」
ボクら、ちやほやされる勇者様ご一行がこんだけ苦労してやって来たのに、どーして民間人のみんなはそー普通に来れるの!?
だいたいどこの管轄の兵士(ガードマン)だよ!
オレらこんな苦労して、やって来たのにこんな秘境に徒歩で来れるなんてスゴすぎだろ。
たぶんHP7200(←神龍なみ・隠れボス)に違いない(泣)。レベル99が泣けるゼ・・・。お前がゾーマ(←悪者)倒しに行けよ。ぐすん。
・・・!?わかった!!
だから町の中は安全なんだね♪
ご先祖様のお父様─、オルテガ。
「実はただの町人でした」説浮上?
そうなのだ。気持ちの持ち方次第で、キミも勇者になれる─。
(↑締めだけカッチョイイ。ぷぷ。)
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