夢リアル。
2002年12月3日ドラクエにありそうで、間違っている呪文─。
“サマルトリアの おうじ は じゅもん をとなえた!”
ポカホンタス!
↑それはディズニー・・・。
こんばんわ。最近、本物のサマルトリアの王子以上にやる気がないニセ王子です。いかがお過ごしデスか?
朝、夢を見ました。そして確信しました。
「オレの夢には音色・声紋がはっきり存在する」
というコトです。
なんだかわかりませんが「すごい自信を持って」目覚めたワケです。
坂本龍一としゃべった感じでした。間違いなく教授でした。
そして、オレは音楽なんかほぼ作れないのに、メチャメチャかっちょイイ「トランス」を作り終えていました!
夢なので、なんとも言えないのが前提だと思うのですが、「確実に起きている時間帯に認識している音」と同じであったのです。
メロディーも、音の強弱も、音の長さも、音色もハッキリ覚えていました。
いくらテクノ好きで、10年前シンセサイザーをいじっていたとはいえ、作曲を学んだ覚えもなく、プロっぽく曲を作ることは出来ない上、音楽から遠ざかっていたオレ─。
そんなオレがバリバリ、トランスを作曲していた・・・。
コレは起きたとき、すごい不思議でした。出来ないコトが夢で出来ている!?
そして、オレは考えたのです☆
「声や音は“録音”されているモノおよび、発音した時しか存在しない」が実は、脳みそのCPUは超すごくて「既に脳内で、データ値に置き換えられている」のではないか!?というコトです。
当然“録音”されているというコトはデータ化されているワケですが、「空気で振動しないと音は鳴らない」ワケじゃないですか?
しかし、オレの脳みその中では「空気にふれなくても音が鳴っている」ワケなのです。
つまり脳内では既に完パケのデータがあるんです。「物理的には不可能なものが存在」しているワケです。
・・・今、よくよく考えれば、簡単に言うと「記憶」なんでしょうか?
でも、その「記憶」のデータを吸い出すコトができるようになると、きっと「坂本龍一の声」だけを独自に作り出すコトができるんじゃないでしょうか?坂本龍一がしゃべってなくても。
そして、今までのトランスを聞いていた習慣により「作曲方法とかは知らなくても、感覚(=記憶=無意識にデータ化したもの)を選択するだけで、曲ができあがった」んじゃないでしょうか!?
人間は今現在脳を10%以下しか使っていないと聞きます。
たぶん、人間は脳内では「いろんなデータを持っている」んですが頭が悪くて「プットアウトの仕方」さえも知らないんです。
だから、人間は「脳の中からデータを引き出す」のではなく、わざわざ「脳の外で作ったモノ」を使わざるおえないのです。
だってせっかく「記憶という完全データがある」のに「使えない」んです。
今のCDでは必ず「機械」を通します。むしろテクノなんて名の通り、機械を使って音楽を作っているんです。そんなもの、使い方を知った人じゃないと、音楽を作るコトができません。
でも、きっと「脳の中からデータを出す」コトができるようになったら、なんだか人間の歴史が変わるくらい、便利な世界になりそうです。
─今ひとは「外側」から一生懸命にやってるんですよ、たぶん。
でも、脳外科か科学者かわかりませんが「脳の内側からプットアウトできる方法」を見つけるようにすればイイんじゃないかな?と安易に思いついたワケです。
「外側にある難しいモノ」じゃなくて「内側にある簡単なモノ」を使える技術。ソレを見つけた時、人は人を超えるのでは・・・。
■今日の結論。■
あまりにすばらしい曲だったので、誰かに聞かせたいが、今の自分にはできない。
簡単に「脳みそデータをリアルプレーヤー的に再生できる装置さえあればぁぁぁっ!!」って思っただけ。
人間は楽チンのために進化する─。
“サマルトリアの おうじ は じゅもん をとなえた!”
ポカホンタス!
↑それはディズニー・・・。
こんばんわ。最近、本物のサマルトリアの王子以上にやる気がないニセ王子です。いかがお過ごしデスか?
朝、夢を見ました。そして確信しました。
「オレの夢には音色・声紋がはっきり存在する」
というコトです。
なんだかわかりませんが「すごい自信を持って」目覚めたワケです。
坂本龍一としゃべった感じでした。間違いなく教授でした。
そして、オレは音楽なんかほぼ作れないのに、メチャメチャかっちょイイ「トランス」を作り終えていました!
夢なので、なんとも言えないのが前提だと思うのですが、「確実に起きている時間帯に認識している音」と同じであったのです。
メロディーも、音の強弱も、音の長さも、音色もハッキリ覚えていました。
いくらテクノ好きで、10年前シンセサイザーをいじっていたとはいえ、作曲を学んだ覚えもなく、プロっぽく曲を作ることは出来ない上、音楽から遠ざかっていたオレ─。
そんなオレがバリバリ、トランスを作曲していた・・・。
コレは起きたとき、すごい不思議でした。出来ないコトが夢で出来ている!?
そして、オレは考えたのです☆
「声や音は“録音”されているモノおよび、発音した時しか存在しない」が実は、脳みそのCPUは超すごくて「既に脳内で、データ値に置き換えられている」のではないか!?というコトです。
当然“録音”されているというコトはデータ化されているワケですが、「空気で振動しないと音は鳴らない」ワケじゃないですか?
しかし、オレの脳みその中では「空気にふれなくても音が鳴っている」ワケなのです。
つまり脳内では既に完パケのデータがあるんです。「物理的には不可能なものが存在」しているワケです。
・・・今、よくよく考えれば、簡単に言うと「記憶」なんでしょうか?
でも、その「記憶」のデータを吸い出すコトができるようになると、きっと「坂本龍一の声」だけを独自に作り出すコトができるんじゃないでしょうか?坂本龍一がしゃべってなくても。
そして、今までのトランスを聞いていた習慣により「作曲方法とかは知らなくても、感覚(=記憶=無意識にデータ化したもの)を選択するだけで、曲ができあがった」んじゃないでしょうか!?
人間は今現在脳を10%以下しか使っていないと聞きます。
たぶん、人間は脳内では「いろんなデータを持っている」んですが頭が悪くて「プットアウトの仕方」さえも知らないんです。
だから、人間は「脳の中からデータを引き出す」のではなく、わざわざ「脳の外で作ったモノ」を使わざるおえないのです。
だってせっかく「記憶という完全データがある」のに「使えない」んです。
今のCDでは必ず「機械」を通します。むしろテクノなんて名の通り、機械を使って音楽を作っているんです。そんなもの、使い方を知った人じゃないと、音楽を作るコトができません。
でも、きっと「脳の中からデータを出す」コトができるようになったら、なんだか人間の歴史が変わるくらい、便利な世界になりそうです。
─今ひとは「外側」から一生懸命にやってるんですよ、たぶん。
でも、脳外科か科学者かわかりませんが「脳の内側からプットアウトできる方法」を見つけるようにすればイイんじゃないかな?と安易に思いついたワケです。
「外側にある難しいモノ」じゃなくて「内側にある簡単なモノ」を使える技術。ソレを見つけた時、人は人を超えるのでは・・・。
■今日の結論。■
あまりにすばらしい曲だったので、誰かに聞かせたいが、今の自分にはできない。
簡単に「脳みそデータをリアルプレーヤー的に再生できる装置さえあればぁぁぁっ!!」って思っただけ。
人間は楽チンのために進化する─。
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