合コンの前の、新!マメ知識だッッ!!
2003年8月18日なんですかね、時代は「テキスト系」サイトから「絵日記」サイトへ変わっているんですかね?
覚えてる、侍魂 ?
シュ、シュールなコト言っちゃったかな。
あとなんですか、アレは!!!
テキスト界のボス、「ろじっくぱらだいす」しかり漫画日記の「ダンシング☆カンパニヰ」しかり、
お盆休みは「自動更新中」!?
ムッキッィーー。ハイテク、プログラマーがッッッ。自動更新なんてあってイイのか、まったくもう。
うらやましすぎる(←そっちかい!)。
そんなこんな、インターネットライフをおくっている、サマルトリアの王子です。ぼんじょるのー。
今日は、世界を冒険しているモノとして、マメ知識や、疑問や、突っ込みなどをまとめてみたので紹介しよう。
伊集院光にはないマメ知識なので必見だ!?
■アジア編
昔、母さまが「世の中でユダヤ人だけが自分の国を持たない民族なのよ」と教えてくれましたがウソみたいです。聖地エルサレムで有名な、イスラエル国がユダヤ人の国で、ユダヤ教でした。そりゃユダヤ国じゃないけど・・・。
オマーン国、カタール国、クウェート国といろいろあるけど、オマーン国だけ英語表記が「Sultanate of Oman」なのはなんで?(他はState of 〜。サルタンって何?)
逆に日本も正式名称は日本国なのに、英語表記はJAPANのみ。Stats of Japanと表記しないのは一瞬なぜ?たぶん日本を発見したのは、ポルトガル人で昔ジパングと言ってたのをアメリカ人がそのまま流用したのかも。日本みたく単語表記なのは他にオーストラリア、スペイン、マレーシア、ルーマニアなんどがある。同じアジアのモンゴルも、正式名称はモンゴル国なのに、英語名はMongolia。ムムムッ、アメリカ人はどうゆう基準でStats ofをつけるのだろうか?
日本とお隣の「大韓民国」。漢字ではわからないけど、英語で書くと「Republic of Korea」。最初の単語のリパブリックは共和国の意味。そういう国だったとは知らなかった。石原晋太郎の言うロングネームとはこのこと?
ネパールって聞いたことあるでしょ?正式名称ネパール国は、なんと世界で唯一「国旗の形が四角じゃない」国なんだよね。ちなみにスイスの国旗は長方形ではなく正方形なんだよ。
■オセアニア編
世界で唯一国名に「独立国」と入れているのはサモア独立国。オセアニアだから連邦とか諸島でかたずけられたらどうしよう?と思ったに違いない。
オーストラリアの国旗とニュージーランドの国旗は、知らない人にとってはかなり似ている図柄なんだと思う。オリンピックや世界大会でTV画面に、小さく国旗が表示される場合は見分けが大変。そういう時は、国旗の図柄のUK下に星があるのがオーストラリアと知っていれば、彼女に尊敬される。
■ヨーロッパ編
フランスの正式名称は「フランス共和国」。英語訳は「French Republic」。多くの共和国が「Republic of 〜」なのに対し、フランスはなぜこの英語?
世界には共和国がいっぱいあります。しかし「公国」と名乗るのは「アンドラ公国」「モナコ公国」「リヒテンシュタイン公国」の3つだけなのです。あのガンダムの敵、ジオン軍もジオン公国でしたから悪いイメージですが、全然関係ありませんでした。「公国」の意味は・・・。まぁ、ぶっちゃけて言うと「第一国から独立した国?」みたいなもんでしょうか?元は公爵の治める国を意味するとか。ジオンは、地球から??
先程挙がった「アンドラ公国」は1993年に独立した国で、人口7万人とすっごく小さちゃい国です。スペインとフランスという大国に挟まれて、地図帳でさがしても「それどこ?」という小ささなのです。
オランダとフランスの国旗は縦模様か横模様かの違いで勘違いしやすい。縦模様がフランス共和国。
ドイツとユーゴスラビア、正式名称が共に「連邦共和国」と付く。最初、どっちやねん!と思ったが、連邦でありながら共和国体質もアピールしている国名なのだと気付く。
ルクセンブルクの正式名称は「ルクセンブルク大公国」。公国より大きいのか!と思ったら、大公=王族一門の意味とかあったので、キングダムと変わらないような!?と思ったり。英語名では「Grand Duchy of Luxembourg」。やはり王国とは違うんだな・・・。
世界で一番小さい国「バチカン市国」。人口1000人。市なのかよ!国なのかよ!って突っ込み必至の国。要は都市国家の一種だとか。
ポーランド共和国とモナコ公国。国旗が上下に紅白。モナコが上に赤。ポーランドが下に赤。ま、間違えやすい・・・。絶対、どっちかが真似したと思う。
■アフリカ編
コートジボワールやベナンの上、マリの下の国、「ブルキナ ファソ」だって。名前が二単語にわたる国はこの国のみ。人名みたい。
■北アメリカ編
ドミニカ。実は2つあるんだよね。「ドミニカ共和国」と「ドミニカ国」。通常ドミニカと言ったら共和国の方を指すみたい。ドミニカ共和国の正式名称は「Dominican Republic」。なぜ「Ripublic of Dominica」じゃないのか少し疑問。
メキシコの正式名称はメキシコ合衆国。なのに英語表記は「United Mexican States」。なぜ?・・・アメリカとは州のあり方がひと味違うみたい。
■その他、「連邦」編
ミャンマー連邦「Union of Myanmar」
ミクロネシア連邦「Federated States of Micronesia」
スイス連邦「Swiss Confederation」
ロシア連邦「Russian Federation」
・・・言い方が全てちがっても邦訳すると、全て一緒なのが気になる。
連邦の意味をネット(goo)で調べたら「複数の州または国家が結合し、全体を包括する一つの国家として形成されたもの。内政には相互に独立性の高い自治的権能を有し、外交・軍事には連合して一主権を構成する。アメリカ合衆国・スイス・ユーゴスラビアなど。連邦国家。合衆国。」だって。・・・!?!?アメリカ合衆国!?!?
邦訳で「連合」とか「合衆国」みたいに「合」がつく国は英語に「United」を使っている。
以上!!
P.S 全て日本で買った地図帳を見てて思ったコト。別に旅をしなくてもわかるのです。えへ♪
覚えてる、侍魂 ?
シュ、シュールなコト言っちゃったかな。
あとなんですか、アレは!!!
テキスト界のボス、「ろじっくぱらだいす」しかり漫画日記の「ダンシング☆カンパニヰ」しかり、
お盆休みは「自動更新中」!?
ムッキッィーー。ハイテク、プログラマーがッッッ。自動更新なんてあってイイのか、まったくもう。
うらやましすぎる(←そっちかい!)。
そんなこんな、インターネットライフをおくっている、サマルトリアの王子です。ぼんじょるのー。
今日は、世界を冒険しているモノとして、マメ知識や、疑問や、突っ込みなどをまとめてみたので紹介しよう。
伊集院光にはないマメ知識なので必見だ!?
■アジア編
昔、母さまが「世の中でユダヤ人だけが自分の国を持たない民族なのよ」と教えてくれましたがウソみたいです。聖地エルサレムで有名な、イスラエル国がユダヤ人の国で、ユダヤ教でした。そりゃユダヤ国じゃないけど・・・。
オマーン国、カタール国、クウェート国といろいろあるけど、オマーン国だけ英語表記が「Sultanate of Oman」なのはなんで?(他はState of 〜。サルタンって何?)
逆に日本も正式名称は日本国なのに、英語表記はJAPANのみ。Stats of Japanと表記しないのは一瞬なぜ?たぶん日本を発見したのは、ポルトガル人で昔ジパングと言ってたのをアメリカ人がそのまま流用したのかも。日本みたく単語表記なのは他にオーストラリア、スペイン、マレーシア、ルーマニアなんどがある。同じアジアのモンゴルも、正式名称はモンゴル国なのに、英語名はMongolia。ムムムッ、アメリカ人はどうゆう基準でStats ofをつけるのだろうか?
日本とお隣の「大韓民国」。漢字ではわからないけど、英語で書くと「Republic of Korea」。最初の単語のリパブリックは共和国の意味。そういう国だったとは知らなかった。石原晋太郎の言うロングネームとはこのこと?
ネパールって聞いたことあるでしょ?正式名称ネパール国は、なんと世界で唯一「国旗の形が四角じゃない」国なんだよね。ちなみにスイスの国旗は長方形ではなく正方形なんだよ。
■オセアニア編
世界で唯一国名に「独立国」と入れているのはサモア独立国。オセアニアだから連邦とか諸島でかたずけられたらどうしよう?と思ったに違いない。
オーストラリアの国旗とニュージーランドの国旗は、知らない人にとってはかなり似ている図柄なんだと思う。オリンピックや世界大会でTV画面に、小さく国旗が表示される場合は見分けが大変。そういう時は、国旗の図柄のUK下に星があるのがオーストラリアと知っていれば、彼女に尊敬される。
■ヨーロッパ編
フランスの正式名称は「フランス共和国」。英語訳は「French Republic」。多くの共和国が「Republic of 〜」なのに対し、フランスはなぜこの英語?
世界には共和国がいっぱいあります。しかし「公国」と名乗るのは「アンドラ公国」「モナコ公国」「リヒテンシュタイン公国」の3つだけなのです。あのガンダムの敵、ジオン軍もジオン公国でしたから悪いイメージですが、全然関係ありませんでした。「公国」の意味は・・・。まぁ、ぶっちゃけて言うと「第一国から独立した国?」みたいなもんでしょうか?元は公爵の治める国を意味するとか。ジオンは、地球から??
先程挙がった「アンドラ公国」は1993年に独立した国で、人口7万人とすっごく小さちゃい国です。スペインとフランスという大国に挟まれて、地図帳でさがしても「それどこ?」という小ささなのです。
オランダとフランスの国旗は縦模様か横模様かの違いで勘違いしやすい。縦模様がフランス共和国。
ドイツとユーゴスラビア、正式名称が共に「連邦共和国」と付く。最初、どっちやねん!と思ったが、連邦でありながら共和国体質もアピールしている国名なのだと気付く。
ルクセンブルクの正式名称は「ルクセンブルク大公国」。公国より大きいのか!と思ったら、大公=王族一門の意味とかあったので、キングダムと変わらないような!?と思ったり。英語名では「Grand Duchy of Luxembourg」。やはり王国とは違うんだな・・・。
世界で一番小さい国「バチカン市国」。人口1000人。市なのかよ!国なのかよ!って突っ込み必至の国。要は都市国家の一種だとか。
ポーランド共和国とモナコ公国。国旗が上下に紅白。モナコが上に赤。ポーランドが下に赤。ま、間違えやすい・・・。絶対、どっちかが真似したと思う。
■アフリカ編
コートジボワールやベナンの上、マリの下の国、「ブルキナ ファソ」だって。名前が二単語にわたる国はこの国のみ。人名みたい。
■北アメリカ編
ドミニカ。実は2つあるんだよね。「ドミニカ共和国」と「ドミニカ国」。通常ドミニカと言ったら共和国の方を指すみたい。ドミニカ共和国の正式名称は「Dominican Republic」。なぜ「Ripublic of Dominica」じゃないのか少し疑問。
メキシコの正式名称はメキシコ合衆国。なのに英語表記は「United Mexican States」。なぜ?・・・アメリカとは州のあり方がひと味違うみたい。
■その他、「連邦」編
ミャンマー連邦「Union of Myanmar」
ミクロネシア連邦「Federated States of Micronesia」
スイス連邦「Swiss Confederation」
ロシア連邦「Russian Federation」
・・・言い方が全てちがっても邦訳すると、全て一緒なのが気になる。
連邦の意味をネット(goo)で調べたら「複数の州または国家が結合し、全体を包括する一つの国家として形成されたもの。内政には相互に独立性の高い自治的権能を有し、外交・軍事には連合して一主権を構成する。アメリカ合衆国・スイス・ユーゴスラビアなど。連邦国家。合衆国。」だって。・・・!?!?アメリカ合衆国!?!?
邦訳で「連合」とか「合衆国」みたいに「合」がつく国は英語に「United」を使っている。
以上!!
P.S 全て日本で買った地図帳を見てて思ったコト。別に旅をしなくてもわかるのです。えへ♪
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